百香と舞子が夕食の買い出しを終えて家に帰ろうとした時だった。
「あっ、百香ーっ、舞子ーっ。」
一人の少女が二人に駆け寄ってきた。
「優樹奈、久しぶりーっ。」
彼女の名は高蔵寺優樹奈。二人の幼馴染だ。

偶然の再会に話が弾み三人は盛り上がっていた。すると
「ん?やだ!雨降ってきたわ。」
突然の雨に驚く三人。その時百香はあることを考えた。
「あたいの家に急ぎましょう。」
三人は百香の家に急いだ。

家に着くと三人はタオルで水を拭いた後居間に集まった。
三人が居間で一息ついてた時だった。

ピカッ、ドドォーン!!

なんと雷が鳴り始めたのだ。
突然の落雷に震える三人、すると
「雷落ちたら私死んじゃうの?わ〜ん!そんなの嫌ーっ!!」
落雷に怯えるあまり優樹奈が泣き出したのだ。
百香はあわてて優樹奈を抱きしめた。
「優樹奈も相変わらずよね〜。」
「・・・ほっといてよ・・・」

30分後

嵐は収まる気配はなくさらに続いていた。そこで
「今日はもう天気良くならないみたいだし今日はあたいの家に泊まっていきなよ。」
百香は二人を家に泊めることにしたのだった。

夜、優樹奈は部屋にコスプレ写真が飾ってあることに気づいた。
「この写真って百香?」
優樹奈が聞くと
「そうよ。あたいコスプレが好きでよくやってるの。あたいの趣味故にマント率が多いけどね。ちょっと見てみたい?」
そう言うと百香はコス衣装に着替えた。そしてその後も何着か着替えていくつかのキャラを披露したようだ。

翌日

昨日の嵐が嘘のように雲一つない快晴となった。
舞子と優樹奈が家に帰ると再び日常が戻った。

終わり

というわけで今回はさらにもう一人の幼馴染を出してみました。今回の話を書くときどんな話にしてどんなキャラを出すか悩みに悩んだ末にもう一人の幼馴染が思いついたのでそのキャラの話を書きました。ちなみに設定としては一見明るいけどかなりの泣き虫設定が面白いと思いついてその流れで今回の話につながりました。ここまで読んでくださりありがとうございました。

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